記事一覧

変化する生活様式に合わせて家族キャンプにトライ


腕時計13万円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)、フリース2万1000円/ゴールドウイン(ゴールドウイン 丸の内 03-6268-0037)、Tシャツ8250円/バテンウェア(アリガインターナショナル  03-6659-4126)、パンツ1万3000円/ワイルド シングス(インス 0120-900-736)、ソックス2300円/ノンネイティブ (ベンダー 03-6452-3072)、ブーツ3万7900円/レッド・ウィング(レッド・ウィング・ジャパン 03-5791-3280)
いつもとは違う日常が続く中、気分転換に家族を初めてのキャンプに誘った。

これまで仲間やソロで、子供が生まれるまでは妻ともキャンプを楽しんだものだが、家族ではこれが初めて。自然に囲まれ、すべてが物珍しい子供だけでなく、はしゃぎ回る姿をハラハラして見守る自分にとっても新鮮な体験だ。

だが一方で、彼らには普段のように遊び相手をしてくれないのが少々不満のようだ。なにしろ今日の父は、テントの設営や夕食の支度、シュラフの準備やらで忙しい。

気付けば夕暮れ。ようやくひと区切りがつき、コーヒーを淹れて思い知った。平穏な一日を過ごすには、やらなければいけない大切な仕事がたくさんあることを。

それなのにいつもそれを彼女ひとりに任せ、手を差し伸べていなかったのではないか。こちらに向かって笑顔で手を振る、妻へのお詫びと感謝で胸がいっぱいになった。



夜の帳が下り、初めてのテント泊に興奮していた子供たちも寝静まったようだ。深まる静寂と闇の中、家族を起こさないよう、腕元のダイバーズウォッチにミニライトを当て、時間を確認した。まだこんな時間か。

ふと思った。この先どんなに生活が変わったとしても、この安らかな時を忘れることはないだろう。初めての家族キャンプのように、たとえ不器用でもいつまでも守っていこう。

ほのかに灯る針の蓄光が強くそう決心させた。

【関連記事】​​​​​​​: 2021一番人気のファッション情報

コメント一覧